インタビュー|歯科医師|水谷京子

Interview
インタビュー

嫌われがちな歯科。
なのに「待ち遠しいよ」と言われる訪問。

西岐阜デンタルクリニック院長
水谷 京子
2022年入職

Q. あかぎに入職したきっかけを教えてください。

ちょうど前の職場からの退職を検討しているタイミングでした。そんなとき、自分のやりたいことが理事長と同じ方向を向いているのを知って、入職しました。

以前、個人の開業医のもとで勤めていたときも訪問歯科をやっていたのですが、訪問のたびに衛生士さんが違ったり、定期的にシャッフルされていました。患者様からするといつもと違う衛生士さんが来ると不安になりますし、こちらも新しく行く人に毎回説明する必要がありました。

あかぎではスタッフは固定されていて、そこはありがたい部分です。

Q. あかぎに入職してからの印象を教えてください。

雰囲気がすごく良いです。群馬に行っても、東京に行っても、埼玉でも同じことを感じました。それぞれのクリニックの雰囲気が良いだけでなく、クリニック同士の連携も取れたコミュニケーションができている法人だと思います。

法人としてしっかりと勤務体系も構築されており、保証もあるため、安心して働けると思いました。勤務している側としては、院長や理事長がしっかりしているところが良いですね。

Q. あかぎで働いていて、よかったことを教えてください。

歯科は嫌われがちな科目なのに、訪問歯科は楽しみにしてくれる
「歯科が来るのが待ち遠しいよ」「次はいつ来るの?」と患者様から声をかけていただくこともあります。

外来だとそこまで言っていただけないですね。痛いのが少しでもよくなったら良しが外来。待ってたよ、までは言われないです。

多くの患者様は、1日中暗い室内にひとりきりでいます。患者様が歯科を楽しみにするのは、話を聞いてほしいという面もあると思います。お話しすることで口を動かすので、リハビリになります。口腔ケアひとつでも合間合間にお話をするようにしています。好きなことや特徴がわかると、次の話につなげられるんです。

Q. 最後に、応募を検討している方へのメッセージをお願いします。

西岐阜デンタルクリニックでは患者様の増患に伴い、歯科医師・歯科衛生士の方の力を求めています。私たちスタッフと一緒に、ぜひ、明るく楽しい職場で働きましょう!

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